IE9ピン留め
2011年11月26日 明山
 絶好の晴天に恵まれ、奥久慈のマッターホルン?明山を目指すことにしました。竜神ふるさと村の駐車場では、美しい黄葉がお出迎え。

 12月1日から春まで、ふるさと村はお休みらしいです。

 昔から、ここに来るたび気になっていた鋭鋒が明山。

 黄葉のトンネルの中、急な階段を下りて渓谷へ向かいます。

 足をガクガクさせながら、途中ひと休み。

 15分ほどで、渓谷沿いの舗装道に降りました。

 意外にもたくさんの人が歩いていました。

 渓谷から見上げる錦の岩峰。

 中でもひときわ目立つのが明山。

 落ち葉の清々しい秋の香りを嗅ぎながら、のどかな散策路を歩きます。

 30分ほどでたどりついた林道終点の亀ヶ淵の広場。

 対岸に渡る橋があり、登山道はそちらかと思いましたが、

 行ってみると、危険・行き止まりとなっており、引き返しました。

 亀ヶ淵の滝壺のような地形。

 河原に降りずに直進すると、武生山の展望台に出るようです。

 これが神秘の亀ヶ淵。

 明山に登るには、川を徒渉し、対岸の階段を登っていきます。

 明山まで、あと1.3km。

 ここが三葉峠かと思ったら、違いました。

 本格的な山道に入ると、燃えるように真っ赤なカエデ。

 普段、山から遠ざかっているので、急な登坂はつらいです。

 三葉峠に着きました。

 奥久慈男体山の岩峰がひときわ目立っています。

 周囲から見て想像したような絶壁状の場所はなく、亀ヶ淵から1時間程で山頂にたどりつきました。

 さすがは奥久慈の名峰、標高457mとは思えない素晴らしい眺めです。

 日光連山から、白根山の雪の頂が見えました。

 今年2回目、自分にとって123番目の頂です。

 竜神大吊り橋が見えます。

 しかし、狭い山頂は年配のグループでごったがえしていました。

 那須の茶臼岳まで見晴らすことができました。

 茨城というより、西上州の山を思わせる眺望。

 年配グループがいなくなると、静かになりました。

 手軽に登れて、この景色なら人気も当然でしょう。

 三葉峠からは籠岩まで行けるようです。

 振り返り見る、三葉峠。

 まだ昼過ぎなのに、早くも空気が冷え込みはじめてきました。

 亀ヶ淵に戻ってきました。

 ここをまっすぐ進み、宝剣堂展望台に向かうことも考えましたが、おとなしく往路を戻ることにしました。

 それで正解、武生山に向かっていたら、かなり遠回りになっていたようです。

 ふるさと村までの急な階段登り返しも予想ほどではありませんでしたが、こんなところにまで放射能の案内が。

 駐車場の直売所で刺身こんにゃくを買いました。



# by tsukuba_m | 2011-11-26 22:26 | 県北・県央の山々 | Trackback | Comments(0)
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